毎日新聞とは、とても優れた記者を抱えてる新聞社です、取材の為には女性官僚を褥でこますほど捨て身で真実を追求する姿勢は天下一品ですが、一度倒産の憂き目に遭っています。今は、支那様に助けてもらって存続し中華人民共和国の機関誌になっていて、新聞の範疇には入らないと思います。所謂新聞と云うのは毎日に限らず同様の傾向にあります。支那様に支局を置かせてもらうには、支那様に都合の悪い記事は書かないという枷を課せられます。サンケイ以外は、皆、支那様の枷を課せられて支局を置いています。結論として、どの新聞も信頼には値しないでしょう。膨らまし記事や、捏造記事が多いのは新聞共通の汚点だと思います。例としては、台風発生の記事は事実でも、被害については斟酌、忖度が塗されて記事にされてるという事です。甚だしくは、発生そのものを報道しない事も多々あるという事です。台風になぞらえたのは、事実は多すぎて記しきれないからです。台風を政治、国交に置き換えても結構です。