岸田を中心とする媚中勢力は、確信的に自由主義圏からの離脱を志向し日本を支那様の属国にして、近平の様な独裁専制国家に塗り替えようとしてるのだろう。どう見ても理解できない対米姿勢と対中姿勢を見るにつけ、彼らの一連の言動は確信的な共産圏入りを画策してるようにしか見えない。そして彼らの一連の闇深い繋がりは、安倍氏の暗殺に起因し何らかの関与があり、高市氏排除に懸命なのも高市氏が政権を摂った場合、必ずや真相究明に動くであろう事は明らか、幾分でも関与していた身としては、晒されて困ることは多々あると推測できる。更に、米民主党の返り咲きを期待し、ならば楕円外交も可能と考えている節も窺える。岸田の挙動は、あからさまに訝しい。表で辞任を進めて、裏に回って辞任要請の署名活動の阻止に回る、異常人の思考を常人が諮るのは容易ではないが、相当の闇を抱えた連中だろう。漁港で岸田を襲った暴漢の行く末を見守りたい。あれは俺も狙われた、というブラフに過ぎないと思う。