無能無策は棚上げし只管安部氏への妬み嫉妬に猛り狂った馬鹿が確信的意図をもって安部氏と真逆な方向を志向し支那様の庇護を受けようとこれ見よがしに尾っぽを振った以上、トランプ氏に何を要求されるか、不安と恐ろしさで対面したくないのは明らか、只、石破は馬鹿だが岸田ほどは腹黒くないように思えるので然したる政治的な確信があっての媚中ではないのでは?岸田は無能無知さらに無策無恥の上相当に腹黒い邪な思考の持ち主故、泡能くば、日本省にして一族で日本省の人民会議代表に、なんて考えているやもしれないが、馬鹿な石破が、安部氏の過去の業績、国民の支持、世界からの称賛に大いなる嫉妬を燃やした結果、トランプ氏から逃げ回る羽目になったのだろう。馬鹿が馬鹿を交渉代理に任じて己は知らん顔、ガキの使い宜しく幾度も繰り返す訪米、挙句の果てに電話会談って阿保野郎、ならば国際電話でよかろうに、安部氏の継承を掲げる政府が誕生するまで、日本は交渉の相手とは看做されぬであろう。死ぬまで逃げ回るのが石破の宿命だろう。