2021年5月11日 / 最終更新日 : 2021年5月11日 BUNKA-JIN 未分類 立憲の枝野代表が「現状で衆院解散・総選挙ができる状況ではない。(内閣不信任案の)提出はできない」と言明したことで加藤清隆の『俺に喋らせろ!』 立憲の枝野代表が「現状で衆院解散・総選挙ができる状況ではない。(内閣不信任案の)提出はできない」と言明したことで・・・立憲の枝野代表が「現状で衆院解散・総選挙ができる状況ではない。(内閣不信任案の)提出はできない」と言明したことで、6月16日までの通常国会中の衆院解散はほぼなくなった。そうなると、解散・総選挙は東京五輪パラリンピックが終わる9月5日以降ということになる。それにしても枝野氏のへたれぶりには驚くばかりだ。「コロナ対策をやるから政権よこせ」と息巻いていたのではないのか?こんなことでは政権獲得など夢のまた夢だ。私は基本的に自民党支持だ。しかし政権を争う強力な野党が存在しなければ、自民党は堕落し、憲法改正をはじめとしてやるべきことをやらないのが大きな不満だ。現状の自民党は政治的にはとても保守党とは言い難い。精々中道左派ではないか?加藤 “立憲の枝野代表が「現状で衆院解散・総選挙ができる状況ではない。(内閣不信任案の)提出はできない」と言明したことで”へ1件のコメント keiko i より: 2021年5月11日 11:04 AM立憲に野党の役割を求めてはいけないと思います。 自民が大分裂して、ガラポンするまでは自民党内の、抵抗派閥が機能するのでしょうが、国会はただの見せ物に過ぎない。返信コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 メール サイト
立憲に野党の役割を求めてはいけないと思います。
自民が大分裂して、ガラポンするまでは自民党内の、抵抗派閥が機能するのでしょうが、国会はただの見せ物に過ぎない。