何と「そこらへんの草」を食材にした「そこらへんの草天丼」を春日部市のスーパーが商品化したところ、予想外に売れているらしい。

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

何と「そこらへんの草」を食材にした「そこらへんの草天丼」を春日部市のスーパーが商品化したところ、予想外に売れているらしい。

私が現在住んでいる春日部の地元ネタを1つ。昨年、「翔んで埼玉」という人気漫画が実写映画化されたが、その中でも使われた「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ」という自虐的セリフが実は大ウケした。
何と「そこらへんの草」を食材にした「そこらへんの草天丼」を春日部市のスーパーが商品化したところ、予想外に売れているらしい。
天丼に乗せている天ぷらの材料は地元産の大葉やマイタケ、葉タマネギなどで、1パック334円で売り出したところ、連日完売とか。
一応、「県民限定販売」だが、「県外の人でも埼玉愛があれば大丈夫らしい」。
ちなみにまだ私は食べてません。加藤

何と「そこらへんの草」を食材にした「そこらへんの草天丼」を春日部市のスーパーが商品化したところ、予想外に売れているらしい。”へ2件のコメント

  1. keiko i より:

    「そこらへん」って方言が、私の地元と同じなので不思議です。埼玉で使われているのでしょうか?
    そこらへんの草と言いながら、大葉に葉タマネギにマイタケとは、ちょっと違いますね。

  2. こまった より:

    植物は道の駅で売られているものでも、毒でないかどうか知らずに売られている場合もあります。吟味されて店頭にあるのなら、消費者も食材の範囲が広がるので良いです。野草は割と近くに、自らを守る意志でか、見間違う毒草を配しているものがけっこうあります。セリ、スカンコは傍に毒草がありました。

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