菅首相が提示した温室効果ガス46%減は従来の26%減でさえ困難視されていたのに倍近い。単に米国の50%に近づけようとしたのなら、余りに無謀であり、無分別。

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

菅首相が提示した温室効果ガス46%減は従来の26%減でさえ困難視されていたのに倍近い。単に米国の50%に近づけようとしたのなら、余りに無謀であり、無分別。

菅首相が提示した温室効果ガス46%減は従来の26%減でさえ困難視されていたのに倍近い。単に米国の50%に近づけようとしたのなら、余りに無謀であり、無分別。
CO2の排出削減は国の経済や国民の暮らしに直結する重大な政策案件。それをムードで決められたら、背筋が寒くなる。
まして担当大臣の1人、小泉環境相がテレビのインタビューで46%の根拠を聞かれ、「46という数字がおぼろげながら浮かんできたんです」と答えたのにはさすがにぶっ飛んだ。
こんな首相や大臣で本当に大丈夫か?加藤

菅首相が提示した温室効果ガス46%減は従来の26%減でさえ困難視されていたのに倍近い。単に米国の50%に近づけようとしたのなら、余りに無謀であり、無分別。”へ2件のコメント

  1. keiko i より:

    街頭の客寄せパンダから
    マスゴミもドン引きピエロになってしまった。

    1. こまった より:

      プライムニュースとテレ東でスンズロがたてつづけに出演。他のTV局ではどうなのか知らないけど。私は3秒でテレビを消した。

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