秋篠宮皇嗣殿下誕生日記者会見

篠原常一郎

インテリジェンスウェポン

みなさまこんにちは!
インテリジェンス・ウェポン事務局です。

先日配信した有料会員向けメール「YouTube配信では話さなかった「秋篠宮さま記者会見」の問題点と小室佳代氏報道の真実。」が大きな反響を呼んでいます。
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秋篠宮家の不都合な真実・・・
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みなさん、こんにちは!

公表まで「皇室行事」の予定表にも載せず、ひたすら秘匿する中で収録された「秋篠宮皇嗣殿下誕生日記者会見」が、本日未明(各TV局で午前0時から)に公開されました。より詳細な内容は宮内庁HPに掲載されています。

(参考映像)「秋篠宮さま記者会見 過熱報道の対応ご言及 反論の『基準作り』必要」2021/11/30 SankeiNews
https://youtu.be/XcYG1ukvc5w

(参考)「秋篠宮皇嗣殿下の記者会見 令和3年11月25日(木)」 宮内庁
https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/48

この会見の問題点については、私のライブ配信で指摘しましたが、ともかく懸念になるのは「誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるような言葉というのは、これは雑誌であれネットであれ私としてはそういう言葉は許容できるものではありません」と述べ、「関係の記事に対して反論を出す場合…一定のきちんとした基準を設けて…それを超えたときには…反論をする」と、報道や言論を評価する「基準」を作る意向を皇族として述べてしまった点ですね。これは「都合の悪いことには蓋をする」という言論統制にも繋がりかねない、民主主義国家としては重大な問題をはらんでいます。

この問題は以下の配信動画で見ていただくとして、今号では動画で述べることの出来なかった問題について、「インテリジェンス・ウエポン」会員のみなさんにはお知らせしておこうと思います。嘆かわしい限りの話もありますが、私が「秋篠宮家の真実」として事実を関係者から直接確認できたものです。

(参考動画)「【緊急配信】A宮誕生日会見 予告無し、真夜中に公表はなぜ?」2021/11/30 古是三春_篠原常一郎チャンネル
https://youtu.be/rTFZo0kLh-c

【秋篠宮家で横行してきた職員への○○○○、○○○】

現実の報道では、次のようなものがあります。

「記者会見で質問に答えられる時の穏やかな口調とは打って変わり、宮邸での妃殿下は早口で、お声も甲高い。 <<<—以降128文字は有料メルマガ会員のみ閲覧可能な内容となります。—>>> 」

(参考)「朝礼から職員が逃げ出して… 苛烈を極める『紀子さま』の朝令暮改」2019/1/13 デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/01130800/?all=1&page=2

ほかにも、 <<<—以降542文字は有料メルマガ会員のみ閲覧可能な内容となります。—>>>

…このようなことが○○○、○○○○○○○、○○○○○○の目の前で行われ、なおかつこうした○○○○行為の一部は○○○○○自身が職員に対して行っているのです。こんなことはお知らせしたいことではなかったのですが、今回、秋篠宮皇嗣殿下の記者会見の内容を見る限り、このまま無批判で過ごせない思いがしたので、こうした形でお知らせしました。

その他、私がいろいろ事実確認をしているものには、「 <<<—以降20文字は有料メルマガ会員のみ閲覧可能な内容となります。—>>> 」「<<<—以降13文字は有料メルマガ会員のみ閲覧可能な内容となります。—>>> 」「公務での『○○○』請求」などがあります。いずれも、秋篠宮家に関わることで「篠原はなぜ突然、秋篠宮攻撃を開始したのか?」などと言う人もいますけれども、今回の異常な結婚騒動もそもそもが以前から聞こえてきた宮家内部での歪んだ○○に起因していることが間違いないからです。

○○の○○を踏みにじるような行為をはじめとする上記したものは、このまま推移すれば隠しようもなく、いずれもっと大きく世間に出てしまう話です。この度の記者会見で秋篠宮皇嗣殿下が述べた報道統制や言論制限につながりかねない「基準作り」で自分たちの不始末を覆い隠そうとしているのではないことを願うばかりで、かかる愚行がされるなら、国民は皇室全体に不信感を抱くことは、容易に予測されます。

(参考)「『秋篠宮家』からキャリア官僚が次々と逃げ出している  全ては『傘投げつけ事件』から始まった」2020/9/18 現代ビジネス gendai.ismedia
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75714?page=4

【小室佳代氏「皇居内保護」は事実ではない】

最後に、上記タイトルが噂されている点について、警備関係者につながる筋に問い合わせしたところ、「そうした事実はなく、むしろ自宅に閉じこもったり、知らない間に遠出したりしていることでマスコミが姿を見失って出た噂ではないか」との回答が来ました。さらにもう一言、付け加わっていたのが「宮内庁側は小室佳代氏については、相手にしたくないと強く考えているようです」とのコメントでした。

(了)

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