【ロシア軍の生物・化学兵器使用の可能性】

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

【ロシア軍の生物・化学兵器使用の可能性】

ウクライナ情勢はウ軍の想像以上の頑張りで、ロシア側の侵攻が予想以上に遅れている。ロ軍は当初、2~4日程度でウクライナを落とせると思っていたようだ。
問題は焦ったプーチンが生物・化学兵器、更には核の使用もためらわないのではないか、との見方が支配的になっていること。
ロ側が最近、「米国がウクライナに生物・化学兵器の研究をさせている」と繰り返しているのは、これを口実にウクライナを攻撃するためと言われている。これは「偽旗作戦」というロシアの常套手段。
ウクライナ側が善戦すればするほど、この作戦実施の可能性が高いと米側は見ているようだ。加藤

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