【河野太郎の実弟の会社、中国で太陽光発電ビジネス】

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

【河野太郎の実弟の会社、中国で太陽光発電ビジネス】

河野太郎氏の実弟が社長を務め、父洋平氏が大株主の日本端子という会社が1995年から中国各地に展開、太陽光発電ビジネスを行っていることが明らかになった。
中国国内法によると、社内に中国共産党員が3人いたら組織を作り、社を指導する。嫌でも中共の影響を受ける訳で、日本人社員は言わば人質と言ってよい。
一族企業で中共と繋がり、しかも太陽光発電ということは政治家河野太郎の政治信条は非常に分かり易い。
河野氏が異常なまでに中国を擁護し、中国に不利になることは全て反対するのは、何らかの弱みを握られている可能性がある。
日本の国益に反することを平気で主張するような政治家は、最早総理を目指す資格などないのではないのではないか?加藤

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