【13年ぶり、ソフトも金メダル】

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

【13年ぶり、ソフトも金メダル】

北京大会以来13年ぶりに復活したソフトボールは決勝で、宿敵・米国と激突、2対0で下し、連覇を遂げた。
6回途中で一旦マウンドを降りた上野が7回に再び登板。しっかり締めて、金メダルを獲得した。
上野の「諦めなければ夢はかなう」という言葉通りとなった。上野に全幅の信頼を置いていた宇津木監督としっかり抱き合った上野の目には涙が光っていた。
昨夜は仕事から戻り、テレビをつけた途端、7回裏の最終回。最後に米国がキャッチャーフライに倒れ、日本の金が決まった。
個人的にはこれで卓球混合ダブルスと合わせ2連勝。あとは陸上400mリレーで金メダルが取れたら、完璧です。加藤

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です