【無観客オリンピックの愚策】

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

【無観客オリンピックの愚策】

アスリートが観客の声援を受け、予想以上の活躍するのは当然のことだ。野球やサッカー、大相撲を観ても、つくづくそう思う。
なのに東京五輪のうち首都圏で行われる競技は無観客とすることが決まった。これではメダルが期待される陸上、水泳その他の競技では観客の声援がないことになる。
これはコロナ感染拡大を懸念してのこと。しかし感染者が増えていると言っても40代以下の若者が大部分で、60代以上の高齢者はほとんどいない。
高齢者へのワクチン接種が進んでいることもあり、重症者や死者数は大幅に減少している。40歳以下の死者は最早ゼロだ。
なのに何を恐れて無観客にするのか?スパコン富岳の試算でも、1万人入れても感染拡大は起きないことが示された。
本来なら、有観客で五輪を開催してこそ、「コロナに打ち勝った五輪」と世界に胸を張れたはず。その可能性を自ら捨てるのでは、日本は世界を裏切ることになる。加藤

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