2021年3月22日 / 最終更新日 : 2021年3月22日 BUNKA-JIN 篠原常一郎のインテリジェンスウェポン 「当事者が暴く嘘だらけの拉致問題」-被害者家族の告白-篠原常一郎インテリジェンスウェポン 「当事者が暴く嘘だらけの拉致問題」-被害者家族の告白-「当事者が暴く嘘だらけの拉致問題」-被害者家族の告白-学芸大1年の時に明確に北朝鮮に拉致されたのに拉致被害者に認定されない藤田進さん。救出活動に冷水をかける政治家たち。日本国内の「拉致を巡る闇」を弟の藤田隆司さんに聞く #特定失踪者 #拉致被害 “「当事者が暴く嘘だらけの拉致問題」-被害者家族の告白-”へ2件のコメント 平田 泰生 より: 2021年3月29日 8:18 PMもし正恩が生きていたなら、日本との交渉もあったのでしょうか?物言えない状態だから北の上層部が混乱しているんじゃないですかね?なら、日米の軍事力で一気に叩くのはダメな策でしょうか?返信 Teawhoney より: 2021年3月22日 9:40 PM藤田隆司さんのお話、本当に衝撃的です。公開してくださって、ありがとうございます。 拉致のこと、自分の身に起きたら、家族の身に起きたら、とは思っていましたが、まさか藤田さんご兄弟のうちどちらを拉致するか物色されていたなんて、言葉もありません。 おつらい、などというお気持ちはとうに越える体験を重ねられてきたと思いますが、思い返すだけでも耐えがたい経験を伝えてくださるご家族の思いに、一刻も早く応えなければ!返信コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 メール サイト
もし正恩が生きていたなら、日本との交渉もあったのでしょうか?物言えない状態だから北の上層部が混乱しているんじゃないですかね?なら、日米の軍事力で一気に叩くのはダメな策でしょうか?
藤田隆司さんのお話、本当に衝撃的です。公開してくださって、ありがとうございます。
拉致のこと、自分の身に起きたら、家族の身に起きたら、とは思っていましたが、まさか藤田さんご兄弟のうちどちらを拉致するか物色されていたなんて、言葉もありません。
おつらい、などというお気持ちはとうに越える体験を重ねられてきたと思いますが、思い返すだけでも耐えがたい経験を伝えてくださるご家族の思いに、一刻も早く応えなければ!