長尾たかしの「時局乱書」
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補選全敗
混沌としている
東京15区補選、カオスに付き合うな!
パンデミック条約への懸念
仲間を売り、トップは無傷
自民党にニューリーダーは現れるか?
◎東京15区補欠選挙のポイント
河野大臣が作った抜け道
捜査の本丸
長崎3区の覚悟
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前衆議院議員。立命館大学卒業後、明治保険相互会社(現明治安田生命)に入社。2009年衆議院議員初当選。自民党副幹事長、内閣府大臣政務官、外務委員会理事、厚生労働委員会理事、拉致問題特別委員会理事、自民党厚労部会・外交部会長代理、憲法審査会委員、日本の尊厳と国益を護る会副代表。領土議連事務局次長、日本会議国会議員懇談会事務局次長などを歴任。一貫して中国問題に取組み、各オピニオン誌に寄稿多数。尖閣諸島への漁業活動は通算5回、中国公船の危険行為を体感。著書に「マスコミの政治家が隠蔽する中国」(眞人堂)「永田町中国代理人」(産経新聞出版)「シン・ニッポン2.0 ふたりが教えるヒミツの日本」(三交社)がある。