「人民日報デビュー」その7
長尾たかしコラム

遂に人民日報月刊2月号の編集長コラムに長尾たかしが登場いたしました。 いくつかの解説並びに反論、分析をさせていただきます。
(昨日の続き)
> 長尾敬氏が参議院議員に当選し、世界に返り咲きたいと願うなら、中国との論戦に力を注ぐよりも、人々の生活に資する政策や取り組みを提案することに力を注ぐべきであろう。 選挙民は日本人であり、中国人ではないからだ。 もちろん、長尾氏が日本企業の中国進出を支援し、それによって日本企業が利益を得たならば、私が渇望する金銭が懐に入る可能性はある。
この最後のくだり、中国の考え方を象徴しています。
繰り返します。
「長尾氏が日本企業の中国進出を支援し、それによって日本企業が利益を得たならば、氏が渇望する金銭が懐に入る可能性はある。 」
だそうです。
それから私が参議院選挙に出馬するなどと言う事は今まで口にした事はございません。 そうなると都合が悪いのでしょうか。
おそらく最後くだりを殺し文句として、政財界にサイレントインベージョンを繰り返しているのでしょうね。 金、金、金で全てを解決できると思っている、それが中国であることをこの人民日報編集長自らが証明しております。 そしてそれに釣られる日本人がいると言うことも事実なのでしょうね。
私はこれからも徹底的に戦います。
★続きはまた次回!
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笑い飛ばす余裕があるなら、大丈夫でしょうね?
応援してます…
優しさの印象だけでは政治は出来ぬ。
迫力、目力、国内国防問題提起の内容。諸外国は…今の立ち位置では⁉︎
一瞬でも睨まれると、相手が引く様な印象も必要。
長尾たかし氏は、もう少し存在感と言葉の強弱を強めて。
岸田総理と似通った印象にしか残らない…
男女共にジャーナリストの真っ当な意見述べる人の目力は、真剣さを感じる。
参議院選、長尾たかしさんガンバ
敵対視をエネルギーに変えて日本国を護るお手伝いをします。
長尾先生、前進前進です!
どうか1日も早く国政に復帰される日を
祈っております。
頑張って下さいねm(__)m