「人民日報デビュー」その5

長尾たかしコラム

「人民日報デビュー」その5

遂に人民日報月刊2月号の編集長コラムに長尾たかしが登場いたしました。 いくつかの解説並びに反論、分析をさせていただきます。

(昨日の続き)

>「色」については、氏は Twitter上に、セクハラ問題に抗議する野党の女性議員等の写真を添付し、「こちらの方々は私にとってセクハラとは縁遠い方々」等と書き込むと閲覧者からその発言こそセクハラだと批判が相次ぎ、発言を削除せざるを得なくなった。

・これは事実ですね。 私の不徳のいたすところです。


> 長尾敬氏の度重なる落選は、日本の選挙民が彼の本質をわかっていることを証明している。 保険会社出身である旨の金銭に対する執着心が、手を金権政治の渦に巻き込み、多くの汚点をもたらしたのかもしれない。

その分析間違っています。 私が落選した理由は全く違うところにあります。 まるで保険会社出身だから金に汚いかのような書きぶりですね。 中国では保険会社と言うのはおそらくそういう人たちの集まりなのかな???などと想像してしまいます。 日本の生保マンの尊厳と名誉に関わるようなひどい印象操作には断固抗議いたします。 あなた方の国のように癒着まみれて殺し合いをするような国とは違います。

★続きはまた次回!

「人民日報デビュー」その5”へ1件のコメント

  1. 匿名 より:

    あちらがセクハラを問題点にした?? ブーメラン倍返し。又お金に執着も又然り、まぁ本当にあちらとか日本の立憲、公明、愚発言をしたら墓穴掘ると気が付かないものかな?!

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