「人民日報デビュー」その4

長尾たかしコラム

「人民日報デビュー」その4

遂に人民日報月刊2月号の編集長コラムに長尾たかしが登場いたしました。 いくつかの解説並びに反論、分析をさせていただきます。

(昨日の続き)

>「金」についてであるが、2012年民主党離党する前に受け取っていた300万円の活動費の返還を求められたが応じていない。 2015年には長尾敬氏の資金管理団体である「長尾たかし後援会」が自民党本部から500万円の寄付を受け取ったが、団体は、「政治資金収支報告書」に収入として記載せず、当日のうちに長尾氏の選挙事務所の口座に移されたとメディアが報じ、長尾氏の金銭への執着と品性が世に知られることとなった。

2012年当時私は政党支部に対して700万円の貸付がありました。 300万円の返還を求められたのでその差額400万円の精算を求めましたが、回答がありませんでしたので、私は400万円の債権を放棄し政党支部を解散いたしましたこれが事実です。 収支報告書への未記載があった事は事実です。 あってはならぬことです。 早々に記載訂正し選挙管理委員会に届け法律に則って会計処理しました。 金銭への執着と品性を指摘される筋合いはございません。

★続きはまた次回!

「人民日報デビュー」その4”へ5件のコメント

  1. ascg website より:

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  2. 現在は議員じゃなくても、人民日報が取り上げる長尾さんって、よほど中国にとっては都合悪い政治家なんですね。イコール日本には絶対必要な人。選挙妨害含め、身辺も、今後は注意してください。いつも長尾さんの歌から始まる番組をイヤホンで聴きながら、夕飯の支度しています。「海岸通り」と「青春の影」とてもいいですね!

  3. keiko i より:

    なんですか、当時の民主党って「ぼったくり正当」を掲げていたのでしょうか?
    400万の債権放棄は、一時も早く手を切ってしまいたかったのでしょうね。

  4. 匿名 より:

    長尾様、いつも日本の為に有難う御座います。
    アホが何を言おうと、私達は長尾様押しですけ。

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