「人民日報デビュー」その3

長尾たかしコラム

「人民日報デビュー」その3

遂に人民日報月刊2月号の編集長コラムに長尾たかしが登場いたしました。 いくつかの解説並びに反論、分析をさせていただきます。

(昨日の続き)

>「右」については、私が所属する団体を見れば明らかである。 氏は日本会議国会議員懇談会、神道政治連盟国会議員懇談会、みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会、対中政策に関する国会議員連盟に所属する一方で、憲法改正を主張し、自衛隊の集団的自衛権の行使には賛成の立場をとり、村山談話、河野談話を見直すべきとするなど、中国を挑発する発言を繰り返し、右寄りの政治姿勢をあらわにしている。

この文章読むとなるほど、この組織と共に活動する事を中国は本当に嫌がっているのだなと、私たちが関わってきた事は間違いではなかったんだなと改めて、活動の正しさを確信いたしました。 本当にありがたい気づきを頂戴したと心から感謝申し上げます。 引き続きこの組織団体とともに強調し、日本の尊厳と国益を護っていきたいと思っております。

★続きはまた次回!

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