木原誠二官房副長官の妻の「元夫の不審死事件」

無茶振り🅿️コラム

昨日の木原誠二官房副長官の妻の「元夫の不審死事件」での元捜査一課、取調官だった佐藤誠元警部補の会見、

驚いたのは、最初の質問者は、文化人の演者だった篠原常一郎氏、それに猫組長もいて、最後に、うざったく粘着してたのは東京新聞、望月衣塑子、相変わらずの醜態、自分の画像を大幅修正、次の衆院選挙に出るって噂の選挙ポスター用か?

佐藤誠元警部補が実名で告白、記者会見したのは、露木康浩警察庁長官のこの発言にキレたからと。
「捜査は適正に行われた」「事件性はなかった」と発言

佐藤誠・元取調官は断言した、
「事件性はあった」「これは殺人事件」と「自殺の証拠はない」

露木警察庁長官は、事件の再捜査を指示するべきと思うが、露木長官は、自身の発言は撤回しないだろうと。
ジャーナリスト門田隆将氏は、被害者遺族が、被疑者不詳で刑事告訴するしか、再捜査の可能性はないと、どうする岸田、どうする木原?

木原誠二官房副長官の妻の「元夫の不審死事件」”へ1件のコメント

  1. 匿名 より:

    面倒クサクなった

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