【ゾンビのように生き残る共産主義】

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

【ゾンビのように生き残る共産主義】

ソ連が崩壊し、西側が勝ったはずだった。ところが、共産主義は地下に潜り、装いを変えて出て来たのが、反原発、環境保護、気象温暖化であり、保守政治を敵視するフェイクニュースを巧妙に流し続ける。

保守の愛国者、アメリカの救世主だったトランプは「彼ら」によって潰された。現在のアメリカを襲うのは、「彼ら」が喧伝しているBLM、LGBT、そして「白人原罪論」だ。

    欧米の左派メディアが「極右」というのは「穏健な」保守主義のことであり、「民主化」という標語は実は「共産化」のことだ、と宮崎政弘氏。御意。加藤

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