【森元総理を辞任に追い込んだフェミニストは北京ジェノサイド五輪は賛成?】

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

【森元総理を辞任に追い込んだフェミニストは北京ジェノサイド五輪は賛成?】

昨年の東京五輪の際の森喜朗元首相の「女性は話が長い」との発言を巡る馬鹿騒ぎは一体何だったのか?マスコミは一斉に五輪憲章違反などと叩いたが、単に森氏の軽口に過ぎなかった。
一方、中国政府がウイグルに行っている人権侵害は国連で「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定され、100万人以上が強制収用所に入れられ、生きたまま臓器を取り出されたり、女性に対する強制的な不妊手術まで行われている。
なのに、東京五輪反対運動を繰り広げた共産、立憲両党やこれに煽られた元東大教授や元大使らはなぜ北京五輪反対を唱えないのか?
今さら遅すぎるという意見もあろうが、一言の反対も発しないのでは、中国の蛮行を容認したことになる。改めて北京五輪反対を表明するよう強く求める。加藤

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です