2021年12月13日 / 最終更新日 : 2021年12月13日 BUNKA-JIN 未分類 【北京ジェノサイド五輪開幕式の全面ボイコットを】加藤清隆の『俺に喋らせろ!』 【北京ジェノサイド五輪開幕式の全面ボイコットを】岸田政権が今になっても北京五輪への対応を決められないことが全くもって情けない。中国政府はウイグルなどへのジェノサイドを実行しているのだから、本来なら1980年のモスクワ五輪と同じく全面ボイコットすべきだ。しかし時間的に間に合わず、各国の足並みが揃わないことが予想され、現在、米英豪などが打ち出しているのが「外交的ボイコット」である。開会式に政府の代表を送らないというものだ。しかしこれでは、選手団が貴賓席のジェノサイド実行者・習近平に対し敬意を表することになる。つまりジェノサイドを容認したことになる。これを避けるためには、開会式のボイコットしかなく、この方針を政府として打ち出すべきだ。林外相、G7外相会議でピアノ弾いていい気になっている場合じゃないぞ!加藤 “【北京ジェノサイド五輪開幕式の全面ボイコットを】”へ1件のコメント こまった より: 2021年12月13日 12:52 PMピアノは自動車運転よりも簡単です。この投稿はコメントできません。
ピアノは自動車運転よりも簡単です。