【売国、デンジャラスな武蔵野市長、松下玲子】

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

【売国、デンジャラスな武蔵野市長、松下玲子】

新聞やテレビはほとんど報じないが、東京の武蔵野市で外国人に無条件で住民投票権を与える条例が市議会に上程されようとしている。
3ヵ月間同市に滞在すれば、どんな外国人も住民投票が出来るとすれば、悪意を持った外国人が大量に来て、一時的に滞在すれば、どんな住民投票も可決する。言ってみれば武蔵野市が外国人に乗っ取られることを意味する。
最高裁は住民投票の権利は「日本国民に限る」としているはずだが、それすら無視することになる。
これを強行しようとしているのが、極左と目される松下玲子市長。同市は衆院選東京18区にあり、同市長は菅直人氏に事実上“指名”された。
都議選で落選したわずか2ヵ月後に市長選に当選したことで、居住実態のない有権者の疑惑も取り沙汰されている。
市政が外国人に振り回されることになれば、日本がサイレントインベージョン(静かなる侵略)を受けたことになる。この重大な事態を市民は黙認するのだろうか?加藤

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です