党首討論でも立憲と共産党はまだ東京五輪中止を言っているが、開会式まであと40数日と迫った今・・・

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

党首討論でも立憲と共産党はまだ東京五輪中止を言っているが、開会式まであと40数日と迫った今・・・

党首討論でも立憲と共産党はまだ東京五輪中止を言っているが、開会式まであと40数日と迫った今、もう議論などしている場合ではないことは言うまでもない。
笹川陽平氏は産経・正論で「今必要なのは開催の是非を巡る議論ではなく、国際社会に約束した安心安全な大会の実現に向けた取り組みの強化である。それが開催国の責務であり、東京開催に賛同してくれた多くの国に対する礼儀」と強調する。
また同氏は「国際社会が連帯してパンデミックと戦った証とするためにも、官民の幅広い協力で大会を成功させる必要がある。成功すれば東京五輪パラは様々な意味で五輪史に特筆される」。
「コロナ禍に苦しむ世界の人々を勇気づけるためにも、日本発の明るいニュースが少しでも多く発信されるよう願う」。菅総理もこれくらい言えたらいいのだが。加藤

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