菅政権の打倒と次期衆院選での勝利を目標とした共産、立憲両党やこれをアシストしてきた朝日などの東京五輪中止運動はどうやら失敗に終わったようだ。

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

菅政権の打倒と次期衆院選での勝利を目標とした共産、立憲両党やこれをアシストしてきた朝日などの東京五輪中止運動はどうやら失敗に終わったようだ。

菅政権の打倒と次期衆院選での勝利を目標とした共産、立憲両党やこれをアシストしてきた朝日などの東京五輪中止運動はどうやら失敗に終わったようだ。
立憲議員はまだ国会で五輪を強行すれば、コロナ感染が拡大すると、不安を煽っている。
しかし東大大学院の仲田准教授らの試算によると、入国者が10万5千人でワクチン接種率が50%なら、都内の1週間平均の新規感染者数は約15人、重症患者数は約1人増える程度。
勿論ワクチン接種はもっと急ぐ必要はあるが、外国人選手らの来日による感染拡大は心配することはないらしい。
前にも書いたが、既にポイント・オブ・ノーリターンは超えた。あとは粛々と五輪を開催し、成功させるだけ。反対を唱えていた人たちはどんな顔して五輪中継を観るのだろうか?加藤

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