私は小泉進次郎環境大臣が首相になれるとも思ってないし、なるべきではないと思っている。

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

私は小泉進次郎環境大臣が首相になれるとも思ってないし、なるべきではないと思っている。

私は小泉進次郎環境大臣が首相になれるとも思ってないし、なるべきではないと思っている。しかし識者の中には「進次郎は首相になる」と断言する人がおり、少なからず驚かされている。
その識者が「小泉首相誕生説」の理由としているのが「彼のように美辞麗句を何時間も喋るのが、リベラル政治家の世界標準」なのだと言う。
その意味では、菅首相のような「根回しは上手いが、話は下手な政治家が首相になるのは、菅氏が最後」とも言う。
しかし進次郎は「生態系の破壊が進んでいる。生物多様性のために社会を再構築する必要がある。人類の数は半分でいい」と、まるで“狂気の独裁者”のようなことを平気で言う怖さがある。
本当にこういう人物を首相にしていいのだろうか?加藤

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です