外務省が衆院外務委で明らかにした在中国日本大使館で現地の中国人を282人採用し、うち110人がビザ発給に関わっていたという事実に驚きを隠せない。

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

外務省が衆院外務委で明らかにした在中国日本大使館で現地の中国人を282人採用し、うち110人がビザ発給に関わっていたという事実に驚きを隠せない。

外務省が衆院外務委で明らかにした在中国日本大使館で現地の中国人を282人採用し、うち110人がビザ発給に関わっていたという事実に驚きを隠せない。
中国には国家情報法に基づき、中国国民に政府の諜報活動への協力を義務付けている。だとしたら新疆ウイグル自治区の住民の個人情報が漏れていた可能性が濃厚。
こんなことでは、中国政府のウイグルに対するジェノサイドに制裁を加えることなど出来るはずもない。加藤

外務省が衆院外務委で明らかにした在中国日本大使館で現地の中国人を282人採用し、うち110人がビザ発給に関わっていたという事実に驚きを隠せない。”へ2件のコメント

  1. keiko i より:

    中国は日本に従属は求めても有効を求めているわけではない。
    外務省は日中友好最優先は辞めて、邦人の身の安全の確保と、帰国に向けた的確なアドバイスを行って欲しい。
    それを考えたなら、必要最小限の日本人職員で業務を行うべきであろうと思う。
    ましてや中国共産党関係者の家族の採用など許されない。

    1. keiko i より:

      有効→友好 間違いました。

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