2021年3月8日 / 最終更新日 : 2021年3月8日 BUNKA-JIN 文化人コラム 今日封切りの「シン・エヴァンゲリオン」を年寄り2人で観て来ました。加藤清隆の『俺に喋らせろ!』 何と今日封切りの「シン・エヴァンゲリオン」を年寄り2人で観て来ました。ただ単にミーハー的に題名に引かれて行ったのですが、正直全く分かりませんでした。1500円もするパンフレットを買ったので、ゆっくり読んで理解したいと思います。ところで、これはネタバレではないと思うので書きますが、最後になぜか宇部新川駅と宇部興産が出てきます。私は若い頃山口に在勤していたのですぐ分かりましたが、大部分の人は恐らく分からないと思います。我々年寄りにとっては最後まで謎だらけの作品でした。これじゃ映画評にはなりませんね(笑)。加藤 “今日封切りの「シン・エヴァンゲリオン」を年寄り2人で観て来ました。”へ2件のコメント こまった より: 2021年3月8日 5:53 PM監督の庵野秀明さんが宇部の出身だからだそうです。宇部新川駅の近くなのでシンとつけたかもしれない。フィルムも宇部興産の関連会社の宇部フィルムで生産したものじゃないですかね。第一作から宇部で作っていたと想像します。余談ですが宇部興産の資本で作ったセントラル硝子は、カンナオトさんのお父さんが常務をやっていました。返信 Teawhoney より: 2021年3月8日 5:35 PM失礼を承知で一言・・・加藤先生が「パンフレットを買ったので、ゆっくり読んで理解したいと思います」って、かわいい!(*´艸`)返信コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 メール サイト
監督の庵野秀明さんが宇部の出身だからだそうです。宇部新川駅の近くなのでシンとつけたかもしれない。フィルムも宇部興産の関連会社の宇部フィルムで生産したものじゃないですかね。第一作から宇部で作っていたと想像します。余談ですが宇部興産の資本で作ったセントラル硝子は、カンナオトさんのお父さんが常務をやっていました。
失礼を承知で一言・・・加藤先生が「パンフレットを買ったので、ゆっくり読んで理解したいと思います」って、かわいい!(*´艸`)