タッフTのブラック労働日記:NO,6「畑違いのパンピーだった私が意外だった業界の実像」

スタッフTのブラック労働日記

畑違いの事してたスタッフT。

いろんなご縁で、文化人放送局で無茶振りPとご一緒することになり、日々保守系ニュースに埋もれていますw

いつの間にか、

無茶振りで演者さんとの連絡係にw私が連絡取らせて頂いた方々は基本素晴らしい方ばかりです!

特に意外だったのは…

議員事務所さんの対応!最初はめちゃくちゃドキドキしたけど「こんな丁寧に対応してくださるんだ」って驚きました。特にゾクゾクしたのは…

左派系議員さんへの連絡w

でも、左右関係なく、皆様丁寧に対応してくださいます。やはりこちらが懇切丁寧に関われば、どなたもきっちり対応してくださますよね。

なので、

番組の中で「地元の議員事務所へ連絡して下さい」などの呼びかけの際はぜひ”気軽で””丁寧に””相手の立場に立って”連絡してみて下さい。一旦は受け取ってくれると思います。他には

政治家さん達や言論人の皆さんって

もっと距離が遠いものだと妄想してました。でも、実際接しさせて頂いた感想は優しくて素敵な方ばかりです。

誤解を恐れずいうと…

「生身の人間」でした!(←地球外生命体・超人みたいに思ってた人w) 勿論、個性がもの凄い方も大勢w でも、それも含めて全部人間的魅力ですよね。

今回は

元々畑違いだったパンピーの私が、個人的に意外だった業界の実像を書いてみました。最後までご覧くださり、感謝です!

PS、今回のお話は個人的意見が含まれます。ご注意ください。←予防線貼る人w