️週刊文春、衝撃のスクープ

無茶振り🅿️コラム

なんと、木原誠二官房副長官の奥様が殺人事件の重要参考人で5年前に警察に事情聴取されてたと。
木原氏の奥様の前のご主人は、12年前に、血まみれの惨殺体で発見され、自殺若しくは不審死とされてたが、当時の奥様は、別の男性と恋愛不倫、前のご主人と離婚したくなり、ある日、前のご主人はナイフで頭から喉まで刺して不審死と、奥様は不倫相手には、ご主人と離婚騒動でケンカになり、衝動的に刺し殺してしまったと告白、要は木原誠二官房副長官の奥様は殺人事件の犯人に限りなく近い容疑者であるのだが、警察が木原誠二官房副長官の権力に負けて捜査を終了してしまったとの事。
現在の銀座の愛人も、奥様も銀座の元ホステス、今の奥様が愛人を公認してるのは、殺人事件の事を知ってるからだと。
これが、岸田総理を陰で操る財務省の代理人、木原誠二官房副長官の闇なのだ。