【安倍元総理、まさかの凶弾で急逝】

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

【安倍元総理、まさかの凶弾で急逝】

安倍元総理が銃撃され、亡くなったことは45年も政治記者をやっている私にとっても超弩級のショックでした。
個人的に親しいということだけではなく、日本にとってなくてはならない人でした。色んな候補はいても安倍さんと同じレベルの方はそうはいそうにありません。
私は体調さえ戻れば、弟の岸信夫防衛相が後継として最適任と思いますが、病状が今後回復するのか、今のところ分かりません。
私は明日通常の番組、明後日は選挙特番を控えております。何時までも悲しいとばかりに嘆いてはいられません。
選挙特番は10日19時45分から2時間、生放送で、しかも無料で観ることが出来ます。ぜひ文化人放送局で検索してみて下さい。どの局の特番より面白いことは保証します。加藤

【安倍元総理、まさかの凶弾で急逝】”へ2件のコメント

  1. ◆安倍・元総理暗殺事件で、刑事・新聞記者・弁護士ら【 真相究明を必ず成し遂げる有志 】は、山上のバックに中国共産党・習近平一派の影がちらつく、と指摘する。【 台湾防衛発言 】で中国共産党に厳しい対応を続けてきた安倍氏は、【 国土統一 】に目障りでしょうがない。消すしかない、と。安倍さんに反感を持つ集団は中国共産党を筆頭にあちこちに存在しているが、山上の犯行は黒幕がいないと不可能という見方では一致している。
    ◆犯行を実現するには中国共産党工作員が山上に資金を提供したとみる。銃器オタクになりつつあった山上の犯行は単独では実現できないというドス黒い工作をかぎ取っている。
    ◆山上の母は統一教会に財産がなくなるほど寄付し、無一文の貧乏家庭に落ちた。というのに山上は、瀟洒な賃貸マンションを2つ借り、マイカーは2台所有していた。しかも長期間、手製の武器をつくり、試射もした。元自衛官、会社員などの職歴から多少の貯蓄はあったようだが、仕事も辞めており、無職の身でマンションを2つも借りる経済状況はあり得ない。誰かが資金を提供していたと私の知人の専門家らの共通認識だ。
    ◆山上のこうした【 優雅な 】生活費はどこから来ているのか、根本的ななぞはまだ解明されていない。
    ◆ほかに銃弾航跡を分析した高田博士が指摘したように、殺害した疑惑銃弾の安倍氏体内への入り方はあり得ないコースだ。また殺害した銃弾は1発が消えていること。こうした疑問に答えない限り警察の信用は地に落ちる。奈良県警は汚名返上をする気があるのか。

  2. Ted01J より:

    ハインリッヒの法則からマーフィーの法則に継らないで欲しいです。

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