テレビの討論番組で、中国政府のウイグルに対するジェノサイドについて「顔・名前を出し、家族も把握される中、自分に起きた様々な出来事を話す人がどれだけリスクを背負うか。

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

テレビの討論番組で、中国政府のウイグルに対するジェノサイドについて「顔・名前を出し、家族も把握される中、自分に起きた様々な出来事を話す人がどれだけリスクを背負うか。

最近、国民民主党に移った山尾志桜里議員の変身ぶりには目を見張る。テレビの討論番組で、中国政府のウイグルに対するジェノサイドについて「顔・名前を出し、家族も把握される中、自分に起きた様々な出来事を話す人がどれだけリスクを背負うか。嘘を吐いて中国を貶める動機があるとは思えない。そして多数の客観的な証拠を見れば、ウイグルの出来事がジェノサイドにあたる可能性は極めて高いと思う」。全くその通り。
これに比べたら、公明党山口代表の「根拠がなければ、外交問題を招きかねない」は単なる言い訳に過ぎないことが明白。
公明党は元々「人権」を売りにしてきた。これをかなぐり捨ててまで中国政府を擁護して、一体どうしようと言うのか?加藤

テレビの討論番組で、中国政府のウイグルに対するジェノサイドについて「顔・名前を出し、家族も把握される中、自分に起きた様々な出来事を話す人がどれだけリスクを背負うか。”へ1件のコメント

  1. こまった より:

    山尾さんは地盤の労組が支援して来たけど、労組の希望に報いなくなったので支援しなくなって選挙区を変更すると言う記事を見ました。公明は昔から親中です、学会の人から演説会を見に来てと言われてついて言ったら、弱者ビジネスのような演説をしていました。大昔から親中なのは知っています。南京事件は完全に日本が悪いと断言していて、面倒なので「そうか、そうか」と返事しておきました。

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