これが事実なら、こんなおぞましい話はない。やはり米国は病んでいる。

加藤清隆の『俺に喋らせろ!』

意外とご存知ないかも知れないが、米国では子供の誘拐が非常に多い。毎年全米で数万人に上るという。
テネシー州で近頃、3歳から17歳の未成年150人が発見され、3人が逮捕された。その多くは人身売買されているらしい。
現代の米国でとお思いでしょうが、実際に横行しているようで、私も米国在勤中、娘2人の安全にはことのほか気を使った。
これは噂以上の話だが、米国の政治家や裁判官、ハリウッドの有名俳優などが、いわゆる「小児性愛者の島」に頻繁に通っているという。誘拐された子供たちがこういう連中の相手をされているらしい。もし、これが事実なら、こんなおぞましい話はない。やはり米国は病んでいる。加藤

これが事実なら、こんなおぞましい話はない。やはり米国は病んでいる。”へ3件のコメント

  1. こまった より:

    また答えが脱線してしまい、申し訳なく思います。
    以下の部分だけへの変更したいです
    キリスト日曜学校でも子供がいなくなったり、2017年6月14日には子供の件を調査していた共和党の議員が、朝野球練習上で銃撃されている。

  2. こまった より:

    米国で離婚による子供の誘拐だと、かなり前から聞きました。ハーグ条約がその関係で出来たんじゃなかったですかね。日本はハーグ条約に入ってないから云々の批判。ハーグ条約は違ったかな。キリスト日曜学校でも子供がいなくなったり、2017年6月14日には子供の件を調査していた共和党の議員が、朝野球練習上で銃撃されている。キーワード検索で記事が出てきます。

  3. Teawhoney より:

    加藤先生に、人身売買を取り上げていただいてうれしいです!
    噂以上のお話は、先日リン・ウッドさんが公開に踏み切った内部告発者の証言と思いますが、政治家も裁判官も実名でしたし、奥さんが管理しているとか、貸し出しているとか、隠蔽のために殺人とか、衝撃でした。
    欧米の闇も、明るみに出すことで、社会規模の治療や癒しにつながってほしいです。

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