【無料】ウクライナ詐欺は旧統一教会の焼き直し
2022年7月、元総理大臣安倍晋三氏が暗殺された。間も無く、山上徹也という人が旧統一教会に対する鬱憤や憎みをもって安倍さんを狙ったという解説が追って報道された。山上容疑者が本当に一人で安倍元総理を暗殺したかどうか私は深く疑っているが、安倍晋三氏をはじめ自由民主党の旧統一教会との絡まりは疑う余地のない事実だ。
旧統一教会の様子を見れば、自民党の本質がはっきり見えるはずなんだ。旧統一教会は、日本国民のお金を奪うためこそ出来上がった完璧な詐欺だった。韓国からくる典型的なペテン師、文鮮明や彼のカルトに所属する信者らが日本国民に対して、昔、あんたたちが酷いことをしたので、壺など「霊感商法」のグッズを買って、朝鮮半島で悪いことをしたあんたたちの先祖との関係を清めなさい、などトンデモセールスを繰り返して行っていたわけだ。結果、膨大な金額が日本国民の口座から朝鮮人詐欺師の口座に入ったのだ。見事な詐欺だった。
そして自民党は、その腐った仕組みであっても厭わないで、票田と資金を得るチャンスを察しして、明らかに反日的なその旧統一教会と協力したのだ。つまり、日本人の人の良さを悪用する朝鮮人詐欺師の悪質な働きに便乗して、自分の立場を固定して自分の懐を潤していたのは、自民党なんだ。その連中は、日本国内で「保守」だと呼ばれている理由は、私には全く理解できない。
しかし自民党の外国の詐欺師との連携は、旧統一教会事件で留まらない。安倍氏の暗殺から数ヶ月前に、自民党の親分でもあるワシントンのディープ・ステートが、ウクライナでの詐欺師、すなわちウォロディミル・ゼレンスキーという傀儡人形を使って、ディープ・ステートの宿敵、ロシアに戦争を仕掛けた。結果として、自民党がその詐欺にも便乗して、日本国民の膨大な血税をまた外国のペテン師に送り込んだことだ。令和版文鮮明、ウォロディミル・ゼレンスキー「大統領」だけれども、今回の詐欺は、「霊感商法」ではなく、「日本が民主主義のために頑張っている」というスローガンの下で行われる。もう少し深掘りしてみると、なんと、旧統一教会の詐欺とメカニズムがほぼ同じ。要は、昔、日本人が悪いことをした。民主主義に違反することをたくさんやった。その嫌なことをやった先祖との関係を清める方法として、ウクライナでの「民主主義のため」の戦いに参加することが、素晴らしい。だからどうぞ、何兆円でも送ってくれ。
という詐欺だ。どこかで聞いたことないか。
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