2024年4月16日 / 最終更新日 : 2024年12月21日 石井孝明 無料 川口市で奇妙な大気汚染ー外国人解体業が影響? 川口市で起きた奇妙な大気汚染・外国人解体業が影響?川口市だけに大気汚染の計測が出た。4月12日金曜日の午後にGoogleマップのAQIというサービスで、川口市だけに空気の汚れが観測された。また環境省の汚染物質広域管理システム「そらまめくん」でも、川口市で非メタン炭化水素の値が急上昇した。翌日13日には消えた。他の地域は平常値だったので、何かが川口市に起こったようだ。川口市によると原因は不明だ。この地域は、工場の集積地である。何かが燃やされたのかもしれない。また別地域の大気汚染が風などの関係で停滞することもある。現在調査中という。ただ気になることがある。川口市には違法滞在のクルド人が数多く住み、また経営する解体業がある。このクルド人が「野焼き」、つまり廃材を燃やしていることが、この地域で頻繁に目撃されている。燃やして容積を小さくして、さらに砕けば廃材は灰になり安く処理できる。しかし大気が汚れてしまうために、さまざまな規制がかけられている。もちろん、クルド人がやったとは断定できない。しかし彼らは、さまざまな不法行為、法律に引っかからない迷惑行為をやっている。警察は捜査が面倒であるためか、積極的に取り締まらない。彼らが野焼きをやっている目撃証言は私も川口市民から聞き、写真などもSNSにかなり出ている。それによる大気汚染だとしたら、関東全域に被害が広がりかねない。早急な真相解明が求められる。 返信をキャンセルする。コメントを残すにはログインしてください。