ニコ動へのサイバー攻撃は、日本人家畜化の最初の一歩にすぎない

　ニコニコ動画への大規模サイバー攻撃は、さすがにマスゴミも報じるほどの規模であった。このような大規模攻撃を実施するには莫大な費用がかかるので、これは間違いなく組織的な攻撃と断定すべきである。
　攻撃している側が最も忌み嫌っているのが、反mRNAワクチン、反コロナ、反パンデミック条約、反WHO等の動きであろうことは、容易に想像できる。かつてなかったほどの規模で実施された5/31の反パンデミック条約のデモに、あちら側は震撼したのではないか。全マスコミが無視しても、そのうねりは確実に広がっている。
　あちら側にとっては、世界一従順な、質の高い、ウブな国民性の日本人は、最高の実験台であり、最高のマーケットだ。絶対に手放すつもりはないだろう。
　さて問題は、その本質を理解している政治家が今の日本にどれだけいるのか？ということであろう。今回のサイバー攻撃は、KADOKAWAへの見せしめとかではない。日本人の家畜化の最初の一歩だ。まずは手始めに、日本人の言論を徹底的に封殺して来たという意図を感じ取れなければ、いよいよ日本国民は滅亡する。これ、ホンマやで。