マスコミが一斉に、同じ報道を始める、そのことで逆にバレることがある?

 テレビ、新聞は連日、朝から晩まで「小林製薬・紅麹」の連呼。厚労省は何と日曜日に和歌山の工場まで立ち入り調査。何ともまあ手回しの早いことではないか。腎疾患での死亡はわかったが、原因物質とその因果関係は共に、全く不明。その段階での報道の洪水は、異様としか言いようがない。マスコミ報道が「作られるもの」と理解し始めた日本人は、確実に増えている。Xを始めとしてネットでは即座に多くの興味深い事実が流れ始めた。そもそもコロナワクチン接種が始まった2021年から腎不全の死者が増加中なのは事実。また、高脂血症治療薬スタチン常用者がmRNAワクチンを接種すると腎障害が多発することも事実。もはや藪蛇状態。さあどうする?厚労省。これ、ホンマやで。

マスコミが一斉に、同じ報道を始める、そのことで逆にバレることがある?”へ1件のコメント

  1. momojirou より:

    これも記述通りですね。小生はコロナワクチンを打ちたくなかったのですが、旅行する際の条件
    に接種3回が入れられたので、仕方なく3回は接種しました。以後拒否。ワクチン接種が無料だったので7回目を打ったと自慢げに話す人もおられますが、帯状疱疹患者も多発しているのも事実
    ではないでしょうか。
    まあ兎に角、マスゴミに日本国民も踊らされたらあきませんけどね(汗)。

コメントを残すにはログインしてください。