安倍元総理の国葬に行って来ました。私はこれまで安倍さんの死を認めることが出来なかったのですが、今日この日をもって、認めて出直す日にしたいと思います。
まず安倍さんのご遺骨が昭恵さんによって会場に運ばれた時、私は膨だの涙を流しました。
その時、自衛隊の弔砲が日本武道館を揺らしました。
その時俺は、「負けるな！ひよっている場合じゃないぞ！」と安倍さんの叱咤激励が聞こえたような気がしたのです。
私は政治家ではありませんから、自分でやることはありませんが、彼らを励ますことは出来ます。何とか安倍さんのご遺志を実現するために、少しでも尽力したいと願っています。加藤