【末期がんの宣告について】茨城県在住 60代女性 気が弱く、家族思いの夫に本当の診断内容を伝えられません。

茨城県在住 60代女性

【末期がんの宣告について】

茨城県在住 60代女性 気が弱く、家族思いの夫に本当の診断内容を伝えられません。

茨城県在住 60代女性

普段は弱音を吐かない夫ですが、「背中が痛む」というので病院に連れて行きました。
精密な検査をしてもらうと膵臓がんであることがわかりました。
医師から夫には進行性のがんであると伝えられましたが、実際は余命3か月と宣告されました。
気が弱く、家族思いの夫に本当の診断内容を伝えられません。
ショックを受け自殺してしまうのではないかと心配です。

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【末期がんの宣告について】茨城県在住 60代女性 気が弱く、家族思いの夫に本当の診断内容を伝えられません。”へ3件のコメント

  1. 素人考えは危険です。
    最近は薬の進歩が凄まじく、全身転移が完治した例をよく聞きます。
    他にも重粒子線などの治療などの方法もあります。
    先ずは、主治医の先生などと連絡を密にして、よく話合って決めるべきと思います。

  2. Salmon より:

    私の父は既に亡くなっていますが、一時かかりつけ医制度を恨みました
    肺がんで亡くなったのですが、かかりつけ医にはCTだったと思いますが設備がないので連携病院で撮ることになりました
    理学療法士?かな、検査結果の用紙に肺がんと書かれていて、その場で父は知ることになりました
    インフォームドコンセントではなく、用紙一枚です
    その後、詳細に近所で一番大きな総合病院に紹介され詳細に検査しリンパ節にも絡んでいると言われ余命3か月と言われました
    父は、その後には兄弟・知人・友人に知らせて最後はデイサービス中に吐血してそのまま入院しほぼ半月程度で亡くなりました
    毎日、朝会社へ行く際に母を病院に送り、会社の帰りに病院へより父と少し話をして母と変える毎日を続けました
    最後の1週間程度は、酸素マスクをしていて話がうまくできる状態ではありませんでした

    今、コロナで入院した場合に会うことができない所が多いと思います
    奥様でなく主治医に伝えていただくことが良いと思います
    痛みなどが生じた場合、薬が変わった場合に本人が気づくかもしれません
    PC等を利用できるかわかりませんが、薬が変わったりしたらご自身で調べてしまうこともあるかもしれないです
    そうなった場合に話してもらえなかったことをご本人がどのように受け取るのか

    私の意見としては、伝えてご本人の希望を叶えてあげて欲しいです
    この時期の入院を選ばれた場合の面会が会えず辛いかもしれません
    私の近くの総合病院では、全面面会禁止ではなく面会所まで動ける人は面会人と会えます

  3. sin より:

    ご主人が、ガンを発症しているのを、知っているとの事なので
    今。武漢コロナの入院では、友人、知人、家族が、簡単に見舞に行くことが難しくなる
    入院するまで、全国の友人に会いに行く、時間に縛られない家族旅行、仕事をしている暇はありません、闘病生活以上に楽しんで下さい。

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